塩パンの作り方|外はカリッと中はふんわり!バター香る手作り塩パン
パン屋さんでも人気の定番商品、塩パン。
表面は香ばしく、中はふんわり。ひと口食べると、バターの豊かな風味とほどよい塩気が口いっぱいに広がります。
今回は、ホームベーカリーで生地をこねて作る、手作り塩パンに挑戦します。
生地をこねる工程はホームベーカリーに任せるので、パン作り初心者でも取り組みやすいレシピです。
おいしく仕上げるための成形のコツや、バターを包むときのポイントも紹介します。
焼きたてならではの香ばしさと、バターがじゅわっと広がるおいしさを、ぜひ自宅で楽しんでみてください。
レシピの基本情報
- パンの名前:塩パン
- 出来上がり個数:5個
- 1個あたりの大きさ・重量:70g
- 難易度:初級
- 所要時間:3時間
- どんな人におすすめ?:初心者向けでシンプルな工程で、作りやすいパンです
材料
パン生地(合計5個分)
- 強力粉:200g
- 砂糖:30g
- 塩:3g
- スキムミルク:3g
- ドライイースト:3g
- 水:100ml
- 卵:20g
- 無塩バター:20g
中に入れる具材
材料:(1個あたりの使用量)5~7g
トッピング・仕上げ
材料:塩(ゲランドの塩があるともっと美味しくなります)
作り方
このレシピはストレート法で作っています。

材料(強力粉・砂糖・塩・スキムミルク・無塩バター・卵・水)を全部ホームベーカリーに入れて「こね機能」で15分~18分ほど捏ねます。※グルテン膜が出るまで
ラップを被せて約30分発酵。生地が約2倍になるまで膨れれば一次発酵完了です。
生地を5等分(約70g)で分割して、丸型で成型します。
ベンチタイムで成型した生地にラップを被せ約15分間、生地を休ませます。
おたまじゃく(扇形)の形に生地を伸ばし、ラップを被せて5分ほど生地を休ませます。生地を綿棒で伸ばし、無塩バターを伸ばした生地(広い部分)において巻きます。
オーブンレンジの発酵機能を使用し、40℃設定の約40分で生地を発酵させます。
二次発酵終了後、塩をまぶします。180℃で予熱して、11-13分オーブンレンジで焼きます。

カリ!ジュワ!な塩パンが出来上がりました。
塩パンをおいしく作る3つのポイント
1. バターをしっかり包み込む
塩パンのおいしさを左右するのが、中に包み込むバターです。成形するときはバターが生地からはみ出さないように、巻き終わりをしっかり閉じましょう。
2. 生地を細長く伸ばして巻く
塩パンらしい形に仕上げるには、生地を細長い三角形に伸ばして巻くのがポイントです。巻き始めから少しずつ引っ張りながら巻くと、きれいな形に仕上がります。
3. 焼き色と底面の状態を確認する
塩パンは表面だけでなく、底面の香ばしさもおいしさのポイントです。焼き上がりは表面の色だけで判断せず、底面にも焼き色がついているか確認しましょう。
※バターの量や生地の状態によって焼き上がりは変わるため、実際の試作結果に合わせて調整してください。
実際に作った感想
今回はホームベーカリーで生地をこね、成形から焼き上げまで手作業で作りました。
塩パンはシンプルな材料で作れる一方、バターの包み方や生地の巻き方によって仕上がりが変わるパンです。
実際に作ってみて感じた生地の扱いやすさや、焼き上がりの食感、バターの風味などを紹介します。
焼きたての状態だけでなく、冷めたときの食感や温め直したときのおいしさも確認してみたいと思います。

